老人の謎の健康法

老人の謎の健康法

老人の謎の健康法をご覧ください。

 

ある日、90歳を超えた男性にお会いしました。

 

まさか90歳を超えたお歳には見えず、
せいぜい70代ぐらいの方かと
思っておりました。

 

「お元気ですね」と話が弾み、
その方が毎日行っている健康の秘訣について、
お伺いすることができました。

 

「何というほどのことは無いが…」と、その方は、
朝は一番鶏の声とともに自然に目覚め、
北の方角に向かって両の手の拳を握り、
「ムッ」と腹に力を込め気合を入れた後、
仏壇に向かい線香をあげるのだそうです。

 

その時、鼻から線香の匂いを思い切り嗅いで、
肺の中まで線香の匂いで埋め尽くすのだそうです。

 

この朝の一連の儀式を、何十年も続けているのが、
ご自身の健康の秘訣ではないか、と仰っていました。

 

一体、何が健康の秘訣なのか、わからない話では
ありましたが、私自身は朝起きると、北の方角に
向かって両の手の拳を握り「ムッ」と腹に力を
込め気合を入れるところだけは、真似を
するようになりました。

 

今でも、やっていることの意味はわかりません。

 

多分「北の方角に向か」って「気合を入れる」ことが
いいのだろうと、漫然と思ってやっています。

 

気にしない健康法

 

私が健康でいる為にやっているのは、意識的に
あまり細かいことを気にしないという事です。

 

もちろん、なるべく毎日野菜を食べるとか
早寝早起きするとか身体を動かすとかはするのですが、
適度にやって気が乗らないとかいう時にはやめています。

 

つまり健康でいるためにやる事を完全な決め事にせず
かなり大雑把に、自分にとってストレスに
ならないようにしているのです。

 

何故ならストレスってすごく健康に良くないからです。

 

周りの人の言うことも、嫌な態度を取られてもあまり気に
しないで忘れるようにしています。

 

他人に対して悪いことや意地悪な事はしないと
決めているので、それ以外では何を言われても
私の力の及ぶ範疇ではないと放っておく感じです。

 

そうしていちいちあれこれ気にしないで明るく
生きるのが一番の健康法だと思っています。

 

実際、あれこれ思い悩んでいた頃の方が私は
風邪引いて寝込むことが多かったと思います。

 

自分の力の及ばない範疇のことを思い
悩むのはやめると決めてからは、かなり精神的に
元気に過ごせて身体にも良い影響を与えていると思っています。

 

病は気からというけれど、本当にそうだと思います。